学術集会 開催の軌跡
| 集会長 | メインテーマ | |
| 第1回(2016年) | 記念講演 | |
| 第2回(2017年) | 鈴木 志津枝 | 看護実践や教育の質向上を目指して ―臨床と教育の協働による取り組み― |
| 第3回(2018年) | 竹橋 美由紀 | 激動の時代に生きる皆さんに伝えたいこと ―看護師としてラクに楽しく働くということ― |
| 第4回(2019年) | 林 千冬 | 看護の本質を守り抜く ―看護を語り、語り継ぎ、語り広める― |
| 第5回(2020年) | 江川 幸二 | 看護の原点回帰と新たなる挑戦 |
| 第6回(2021年) | 池田 清子 小山 富美子 |
地域のレジリエンスをささえる看護 |
| 第7回(2022年) | 髙田 昌代 | ウイメンズヘルスとダイバーシティ |
| 第8回(2023年) | 二宮 啓子 | 地域の人々のセルフケアを支える看護 |
| 第9回(2024年) | 林 千冬 | わかちあおう、看護の価値と魅力を |
| 第10回(2025年) | 小林 由香 | その人を知ることから広がり深まるケア |
